【有料記事/J1_2nd第10節第1報】コメント◆中島翔哉、徳永悠平、東慶悟、梶山陽平+梶山の起用について篠田善之監督の回答(2016/08/27)
○中島翔哉の談話
前半はなかなかうまくいっていなかったので、自分が出たらまずはゴールに向かうということを考えました。シュートを撃たないと何も始まらない。それは意識しました。
監督には「受けて仕掛けろ」と言ってもらいました。それは常に自分がやろうとしていることでもあり、気持ちよく実行しました。
(得点は)相手に当たって入ったので、次はちゃんと自分の狙い通りのところに決まるように意識して、これからもゴールに向かってプレーしたい。
もっとスピードも精度も高めないといけないですね。次はちゃんと決めたい。
(今週、「試合に出たら点を獲る仕事をしたい」と言っていた。有言実行になったが?)
そうですね、負けていたので、ゴールを狙わないといけないですし。前半はなかなか難しい展開だったので、それをなんとか変えたいと思って出場しました。
(左から入って巻くようなシュートが得意。味方もそれをわかってパスを付けてくれていると感じましたか?)
そうですね、ほんとうに、かんたんに自分のところに預けてくれる。前を向いて仕掛けていくことが自分の仕事なので、それはほんとうにやりやすく、やらせてもらっているなと思います。
(得点は振り向きざまのシュートだったが?)ある程度イメージはありましたけど、
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