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【有料記事】ファン600人+メディア100人の注目ゲーム!ピーター ウタカ35分間試運転!久保建英友軍相手にゴール!◆FC東京×U-20日本代表候補練習試合レポート~柳貴博による振り返り(2017/03/08)

ゴールを祝福される久保建英。

ゴールを祝福される久保建英。

◯久保のゴールを含む2点でU-20日本代表が若手主体の東京を下す

3月8日、FC東京は小平グランドでU-20日本代表候補と45分×2本の練習試合をおこない、トータル0-2で敗れた。東京は廣末陸、山田将之、柳貴博、キャプテンの小川諒也、鈴木喜丈、」ユ インスといったトップチームの選手に、練習生とFC東京U-18の選手を加えたメンバー。またピーター ウタカが先発し、約35分間プレー。東京ファンへの“初お披露目”となった。U-20日本代表候補に招集されたFC東京の選手ではトップチームの波多野豪が1本め、U-18の久保建英が2本めに出場した。U-20日本代表は1本めと2本めで11人全員を入れ替えている。


得点は1本めの16分にサイドハーフの森島司(サンフレッチェ広島)が倒れて得たPKを17分に蹴り、これを東京ゴールキーパーの廣末が弾いたところを押し込んでU-20日本代表候補が1点リード。2本めの7分には原輝綺(アルビレックス新潟)を起点に小川航基(ジュビロ磐田)を経由してウラに出たボールに久保建英(FC東京U-18)が反応。フリーになっていたこともあり、確実に枠を捉えた一撃でリードを拡げた。
U-20日本代表の内山篤監督はニヤリと笑みを浮かべながら「あれくらいフリーならシュートは巧いですよ。予想どおり」とご満悦。いっぽう、久保本人は「ただ決めるだけのかんたんなゴールだった。落ち着いて決めたってわけじゃないですけど、あそこは決めないといけないので、決められてよかった」と、淡々と振り返っていた。
東京はこの2失点を除けばそれほど相手にチャンスを与えたわけではなかったが、被決定機をしのげず、その反対に決定機をものにできなかった、ゴール前の攻防の成否が勝敗を分けた。
「上の世代で呼ばれるときはすごく緊張しますけど、グラウンドに入っちゃったら、やるしかないと思っている」
「U-20ワールドカップは世界のトップレベルで活躍しているような選手がいないわけでもない。もし出られたとしたら、その選手たちと自分の差を確かめるいい機会でもありながら、同時に、自分が将来活躍しようと思ったら避けては通れないひとたちだと思うので、そこは挑戦したい」
このような“久保語録”を残しはじめ、

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