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【有料記事/J1第16節】レポート◆得点源の大久保嘉人が負傷離脱。混迷するチームにさらなる痛手(2017/06/25)

◯公式戦三連敗。大久保嘉人、右足首を負傷

6月25日、FC東京はヤマハスタジアムでJ1第16節に臨み、ジュビロ磐田に2-0で敗れた。リーグ戦二試合連続の完封負けで、公式戦は三連敗。出口の見えない混迷に苦しんでいる。しかもここまでリーグ戦6得点を挙げ大黒柱となっている大久保嘉人が負傷離脱し、さらなる痛手となってしまった。

2失点はいずれも警戒していたかたちだった。前半11分、中村俊輔からパスを受けた川辺駿のクロスに対して飛び出したゴールキーパー林彰洋が触れず、川又堅碁にヘディングで叩き込まれる。2点めはウラに出たアダイウトンに、ニアに蹴り込まれた。
試合後、共同記者会見に出席した篠田善之監督は「クロスの入り方やカウンターの対応など、できていたところとできていない失点のところの差が出てしまった」と率直に反省した。

前からプレッシャーをかけてボールを奪いたい東京だったが、ピッチを幅広く使いボールを廻していく磐田を集団で囲むことができず、

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