【山形vs長崎】瀬沼優司選手「相手よりもゴールに飛ばしたいと思って触るだけだった」
■第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
6月21日（水）山形 1-0 長崎（19:00KICK OFF/NDスタ/1,887人）
得点者：113’瀬沼優司（山形）
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●瀬沼優司選手
Q:延長２３分のゴールでしたが振り返って。
「ボリさんのシュートに詰めようと思って中に入ったところが上に浮いた形だったので、相手よりもゴールに飛ばしたいと思って触るだけだったので、難しいシュートではなかったですけど、しっかりいい位置に詰められたことが良かったと思います」
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