「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「学くんは越えなければいけない存在」(遠藤)・「アピール合戦になるかもしれないけど、まずはチームが勝つために戦う」(栗原) [C大阪戦前コメント]

 

 

【試合に向けて】

エリク モンバエルツ 監督

「我々がカップ戦優勝を目標に掲げているのは、昨年のルヴァンカップと天皇杯の準決勝で負けた悔しさがあるから。カップ戦はくじ運によって対戦相手が決まる。それでも昨年より良い成績を収めたい。我々は決勝まで進んでタイトルを目指す。(齋藤)学はまだ良くない。セレッソ戦には出ない。筋肉系の負傷なので、完璧に治してからの起用になる。今週の進展具合によるが、新潟戦に間に合うことを願っている。

 いまのチームはグループ全体の力が接近している。リーグ戦を1シーズン通して戦うとき、連戦なども影響もあってけが人が出ることや、出場停止の選手がいたりする。1年間同じメンバーで戦うことは不可能。だから誰が出場してもチーム力を落とさないように準備しなければいけない。そのためにもこのようにミッドウィークにあるカップ戦は、リーグ戦に出場していない選手に出場時間を与える必要がある。(栗原)勇蔵やマチ(中町)はすでにレギュラーとして試合に出ている選手だ。私にとってはリーグ戦とカップ戦の両方のメンバーがレギュラーだ」

 

DF 4 栗原 勇蔵

「土曜日に大学生と練習試合を60分やって、半年ぶりくらいの対外試合だった。自分が思っていたより体が動いた。けがをしていた体を、試合の体に戻すことが大事。試合になれば周りを引っ張ってプレーしなければいけない部分もある。鹿島戦は内容がすごく悪かったわけではない。ただ、長いシーズンのどこかで負けることはある。負けたあとの試合が大事。そういう意味で大きな意味を持つ試合になる。相手もリーグ戦に出ないメンバーなら、お互いにアピール合戦になるかもしれないけど、まずはチームが勝つために戦う」

 

 

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