「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「少しだけど戦い方に光が見えてきた」(伊藤)・「プレーしながら治していくしかない」(喜田)他 [甲府戦前コメント]

 

 

【試合に向けて】

エリク モンバエルツ 監督

「3試合連続で得点できていない攻撃面が一番の問題だ。まずはチャンスを作り、チャンスがあるなら決めなければいけない。鳥栖戦の終盤はチャンスがあったので、それを得点に結びつける効果性が必要になる。チャンスを作るためにはなるべく良い状態で相手陣内に入る必要がある。よりスピーディーに、よりシンプルに、よりコレクティブにプレーすることが大事。連敗が続き、各選手が『自分が何かしなければ』という思いが強くなり、個人プレーになる傾向がある。

(鳥栖戦での齋藤のポジショニングは指示か?)私が要求したわけでないが、サイドハーフは中に入ってもいい。最初は外側にいるが、サイドハーフが中に入ったときはSBが幅を取ればいい。鳥栖戦では相手の間に入った(齋藤)学のところからチャンスが生まれていた。学は中でドリブルやワンツーを仕掛けられる。それによってチームにより効果的なプレーやオプションを増やせる。学自身のプレーの効果性を上げることもできる」

 

MF 5 喜田 拓也

「鳥栖戦は映像で見ていた。うまくいかないときの典型的な試合だったと思う。連敗していることもあるけど、最近は根本的にサッカーを楽しめていない。そういう意味でも一つ勝てば流れが変わるはず。自分自身は今週から大丈夫だと思う。患部の痛みが完全に消えるのを待っていたら時間がかかってしまう。プレーしながら治していくしかない。チームとしては、苦しいときだから何ができるかが大事。そういうきっかけを作りたいし、作らなければいけない。ミスは誰にでもあるので、それを仲間で助け合って、勝ち点3を目指したい」

 

 

下バナー

(残り 1027文字/全文: 1738文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ