【サッカー人気2位】「Jリーグは甘くない。相手は死に物狂い…

赤鯱新報

【名古屋vs浦和】プレビュー:闘将抜きで浦和を迎え撃つ一戦に、チームの意思統一は上々。前2戦の“成功体験”が、首位を退ける大きな力になる。

■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第4節
7月25日(土)名古屋vs浦和(19:00KICK OFF/パロ瑞穂)
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DSCF5976逆境への強さを身に着けつつあるチームが、さらなる逆境へチャレンジする。攻守の要にして精神的支柱でもある田中マルクス闘莉王が前節で退場し、今節は出場停止。前週にようやく今季初の黒星を記録した首位・浦和を迎え撃つにあたり、名古屋の状況は決して良いとは言えない。

だが、2つの“成功体験”がチームに追い風を吹かせる。G大阪を相手に2点のビハインドを跳ね返した第2節の逆転勝利と、後半早々に闘莉王が退場し、そこから2度のビハインドに追いついてみせた第3節の清水戦の引き分けは、ともにリードされた状態から追いつき、または追い越すという非常にパワーの必要なミッションを遂行したという意味で良質の経験だった。もちろんリードを許すことは望ましいことではないが、地力とメンタルの強さを誇示したという意味では自信につながる。小川佳純は浦和とのホームゲームに対し、「G大阪戦のようなメンタルで戦えばチャンスはある」と話す。

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