【9/29練習後の選手コメント】矢野貴章「素晴らしいタイミングでの300試合目になりました(笑)」川又堅碁「（脳震盪は）全然大丈夫ですよ」望月嶺臣「自分はいつも通りやるだけ」（1344文字）

2015年09月29日 16時10分　
カテゴリ： 練習レポート • レポート
タグ : 川又堅碁 • 矢野貴章 • 望月嶺臣

実は次節で通算300試合の節目を迎える矢野貴章は「ナラさんのおかげでこれも通過点って確認できますよ」と笑った。ちなみに古巣の柏戦で300試合を達成予定、ホームでの表彰は10月24日の古巣・新潟戦。この巡り合わせにも驚きを隠せないでいた。

●矢野貴章選手
「いやあ、素晴らしいタイミングでの300試合目になりました(笑)。いいですよね、見ている人が『あいつまだ半分しかいってないんだ』って思うんでしょうから(笑)。でも一緒の試合で達成できるというのは光栄ですよ。それだけすごい記録なんだって僕は思えるし、僕がプロになった時、年間30試合で10年、300試合ぐらい出られる選手になれたらなって思っていたんです。300試合ってすごい数字だなって。でも、600ですからね。

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