【無料掲載】名古屋グランパス選手会主催「第3回ボウリング大会」フォトギャラリー
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- 本日は午前練習のあと、名古屋市内の「星が丘ボウル」にて、シーズンシートホルダーの中から抽選で選ばれた135名のサポーターとのボウリング大会が行われた。ハロウィン当日ということで、グランパスくんもハロウィン仕様でお出迎え。
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- 選手が助っ人の形で参加するボウリング大会の上位入賞者5名には、ご覧のピン型トロフィーがプレゼントされた。
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- 普段着の上に練習試合用ユニフォームを着用して登場した選手たち。普段よりもリラックスした表情。
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- 開会に先立ち、選手会主催ということで選手会長の西村弘司が挨拶。「僕らはサッカー選手なので、あまり期待はしないでください」と笑いを取っていた。
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- 選手たちは2人一組に分かれ、それぞれ3チームの助っ人を担当。小川佳純は田中マルクス闘莉王とのコンビだった。
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- そして始球式。グランパスくんが見事…ではなくガーターでスタートの号砲を打ち鳴らした。
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- ピンを倒せなくてがっくりのグランパスくん。
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- ここからは選手たちの雄姿をお届け。ストライクを取ってドヤ顔でポーズを決める竹内彬。
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- スペアを取れず吉本ばりのずっこけを決める守護神。動きが速くて追いきれなかった。大会を終えての感想は「まあまあでしたよ？」とのこと。
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- 大会の様子。45レーンを貸し切っての壮大な会となった。
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- 「今日は肩が痛いから投げないよ」と昼間は語っていたノヴァコヴィッチだが、いざ大会が始まると楽しくなったのか投げていた。通訳氏が「肩には気を付けてよ～」とヤキモキする中、ベスト180という腕前を発揮していた。
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- ダイナミックかつ繊細なスローイングを見せた川又堅碁。「4連続ストライクをオレと大武でアシストしました」と、助っ人の役割をはたしてニンマリ。
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- スペアを取り損ねて「あちゃー」と言わんばかりの楢崎正剛。
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- 完璧なフォームで投げ込む高木義成。
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- ボールの行方を見つめるレアンドロドミンゲス。
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- 投げる前にこちらを見つけ、控えめにアピールする田中輝希。実は選手の中でもトップクラスに上手い。他にも小川佳純やハーフナーニッキらの腕前は本物だった。(10/31)
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- 噂通りの実力を見せつけた本多勇喜。体軸をブラさず、安定したフックショットでバシバシとピンを倒していた。
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- 単にピントがぶれただけなのだが、やはり守護神の手には何かが宿っているのか…と思わせる一枚。
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- 優勝者にトロフィーと私物プレゼントを渡すノヴァコヴィッチ。「とても良かったです。今日はハロウィンです」と日本語であいさつし拍手を浴びた。
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- 永井謙佑の私物プレゼントを代役で手渡し、司会のツッコミに笑う楢崎正剛。後ろの田中マルクス闘莉王の笑顔にもご注目。
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- 最後は選手会副会長の磯村亮太があいさつ。「楽しんでいただけたでしょうか。僕たちも楽しい時間を過ごせました。残り試合もチーム一丸となって戦いますので、応援よろしくお願いします。シーズンチケット、来年も買ってください！」と抜け目なくアピール。
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- 最後は参加選手、スタッフ全員でお見送りをした。
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- にこやかにハイタッチでお見送りをする選手たち。
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- お見送りの列の最後には、ハロウィンのお菓子を持った楢崎正剛と川又堅碁が。なぜか二人は競い合うようにして配っていた。
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- ティッシュ配りの経験でもあるかのように、低姿勢で配る素振りをする川又堅碁。
reported by 今井雄一朗 
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