赤鯱新報

【2/4選手コメント】安田理大「まずは湘南戦でしっかりとしたプレーを見せることから」川又堅碁「みんなの良いところを引き出しながらやっていけばいい」小川佳純「コミュニケーションと時間が必要」

続いては以前にも行われたハーフコートでの1対1。安田理大の突破力は飛びぬけていた。

5対5に続いては以前にも行われたハーフコートでの1対1。安田理大の突破力は飛びぬけていた。

●安田理大選手
「だんだん本気になってきた?オレはいつでも本気ですけどね(ニヤリ)。トレーニングのルーティーンもわかってきたし、選手の特徴もわかってきましたよ。ただ、まだ足が止まっている選手も多いですし、トラップとかの動作がまだ遅い選手もいる。シンキングスピードを上げていかないとね。

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