【サッカー人気5位】伊藤涼太郎が大槻監督に直訴していたこと…

赤鯱新報

【名古屋vs湘南】プレビュー:泰然自若として湘南を迎え撃つ名古屋。残留へ向け、今季のベストパフォーマンスで成功を呼び込め!

■2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節
11月3日(木・祝)名古屋vs湘南(13:30KICK OFF/パロ瑞穂)
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ジョロヴスキー

やるべきことは、力を出し切ることである。勝たなければいけない、残留がかかっている。それは考えなくてはいけない大事な要素ではあるが、とにもかくにも今季のベストゲームをやって、結果を出さないことには始まらない。すべてを出し尽くし、その結果として勝利をつかみ、残留を決める。気合いが空回りした前節のような試合だけは、決してしてはいけない。

短い準備期間の中で、ジュロヴスキー監督も「力を存分に発揮させる」ということに重点を置いてきたように見える。試合翌日に珍しくピッチでのミーティングを主力選手たちと行ない、神戸との試合で良くなかった点を洗い出した。オフ明けの昨日は練習開始時間を30分早めてミーティングに充て、さらに反省と湘南との戦い方をチームに浸透させている。その日行われた紅白戦では攻守ともに抑えるべき点を選手に示し、明確な判断基準を改めて設定。想定される状況に迷わず対応できるよう準備を進めた。90分間の1秒たりとも無駄にせず、逡巡することなく、勝利へまい進するための意図があったことは、誰の目にも明らかだ。

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