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赤鯱新報

【ミニインタビュー】オフの練習場にニッキが突然帰ってきた!「日本での3年間より、成長できているかもしれません」

12月10日の練習場。午後に安田理大が最後の荷物を取りにクラブハウスを訪れたので、その帰りを待っていると、後ろに見慣れない、いや見覚えのある巨漢が歩いている。何と、オーストリアのリーグ中断期を利用して日本に帰ってきたハーフナー・ニッキではないか。安田は「来季加入するハーフナー・『マイク』です。ロビンとのツートップですよ」とジョークを飛ばしたが、確かに昨季まで名古屋にいた弟のニッキである。安田はマイクとは同い年で、フィテッセ時代のチームメイトでもあり、ハーフナー一家とは勝手知ったる間柄。「オレとマイクは親友だよ」と話し、ニッキとも別れの挨拶を済ませた。

ニッキはといえば一度は練習場を後にしたのだが、夕方にまた姿を見せた。松浦紀典ホぺイロに挨拶をということだったが既に帰宅しており、じゃあ帰るかというところをつかまえて急きょミニインタビューを敢行。オーストリア・SVホルンでの1年間について、興味深い話を聞くことができた。しばらくは日本にいるというニッキだが、鉄は熱いうちに打て。さっそくそのインタビューの模様を、お届けしたいと思う。


○ハーフナー・ニッキ選手(SVホルン)
Q:お久しぶりです。昨年の今頃にシュツットガルトの話があると話して以来ですね。
「シュツットガルトの話もありましたね。でもチーム的にホルンの方が良いチームだったんですよ。練習参加してみた感じが」

Q:オランダのお父さんのところへ行って、そこからどんな流れだったのですか?
「シュツットガルトとホルン、それからポーランドのチームの話もあったんですが、そこは練習参加をしませんでした。実はあっちでの練習中にガンバからもオファーがあったんですよ(笑)。たぶん、U-23チームのためだったんじゃないかと思ってるんですけど。その中で、ガンバとシュツットガルトを断って、ホルンにしたんです」

Q:練習参加した感じが良かったのですね。
「はい。1週間ぐらい練習参加して、そこでとても良いチームだなと思えたんです」

Q:その頃はまだ監督は日本人の濱吉さんではなかったんですよね?
「そうですね。その時からもう『使うぞ』って言われてました。でもシーズンが始まった段階ではビザの問題で試合に出られなかったんですよ。5試合くらいかな。でもビザがおりてからは試合にも出るようになって、最後の方では肉離れして出られなかったこともあったんですが、基本的には試合に出ることができました」

■ガツガツできますから、そういう面ではすごくやりやすいです。

Q:以前にも話していましたが、ヨーロッパのサッカーは合いますか。
「そうですね。合います。日本人は(この日車で送ってきてくれて、すぐそこに座っていた)青木みたいにチョコチョコ動き回る、やりにくい選手が多いので(笑)。あっちはガツガツできますから、そういう面ではすごくやりやすいです」

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