赤鯱新報

テーマを絞ったコンパクトな二部練習には、別メニュー組も戻ってきた。「2週間ぐらいキャンプをやっていたせいでジムでのトレーニングをできていなくて、そこの補強の不足を感じていたんだよ」(ジョー)【2/13練習場レポート】

午前よりは寒さもましになった練習場だったが、それでも名古屋は寒い。選手たちは午前と同様にしっかりと練習着を着込んでトレーニングを開始した。

時間は短く、しかし要点は徹底的に追求された、オフ明けの二部練習だった。沖縄キャンプが終わり、2日間のオフの後に再開された練習は、午前練習は室内での筋力トレーニングを合わせて1時間ほど、午後も1時間に満たないコンパクトさとなり、時間的にはかなりあっさりとしたものとなった。しかし時間と質は比例しないのが風間監督のトレーニングである。合計2時間ほどの練習には、現在のチームが取り組んでいるエッセンスが非常に色濃く表現されていた。

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