深堀隼平「裏から狙って、それがダメなら足元。その優先順位は変えないでやっていきたい」【4/16練習後の選手コメント】
○深堀隼平選手
Q:まずは仙台戦のリベンジ、やり直しという部分があると思いますが、意気込みは?
「まあ、まだ出られるかはわからないですけど、出たなら絶対に点を取るという強い気持ちで練習からやっています。良い形で得点に絡めたりということはできているので、やっぱりそれがいかに試合で出せるかというところです。良いイメージは持てています。仙台戦は悪くはなかったんですが、練習で出せた良さが出し切れなかったなと思っていました。全然通用するなという風には思えました」
(残り 2122文字/全文: 2348文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ