赤鯱新報

宮原和也「勝ったからには奈良クラブさんのためにも勝ち進まなければいけない」長谷川アーリアジャスール「なかなかできない経験をできた」佐藤寿人「次であっさり負けるなんてことはあってはならない」他2名【名古屋vs奈良】試合後の選手コメント

■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦(ペナルティーマークからのキック(PK方式)やり直し
6月6日(水)名古屋 1-1(PK7-6) 奈良(19:00KICK OFF/パロ瑞穂)
得点者:45+4′ ガブリエルシャビエル(名古屋)75′ 金久保彩(奈良)
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●和泉竜司選手
Q:緊張はしましたか。
「まあ、ボチボチです。お互いに緊張感はあると思うんですけど、しっかり決められたので良かったです」

Q:しっかり狙ったところに蹴って、入れたという感じでしたか。
「はい、そうですね。特に緊張は…してると思いますが、嫌な緊張感は僕は感じていなかったので、PK外してもいいくらいの気持ちで蹴っていましたし、集中してGKを見て、ボールをしっかり蹴ることはできたので、良い緊張感でやれました」

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