「(決めきれる精度が)相手にはあって、ウチにはその精度が足りなかった」【名古屋U-18vs広島ユース】試合後の古賀聡監督コメント
□高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 WEST第12節
名古屋グランパスU-18 1-3 サンフレッチェ広島F.Cユース
得点者:34’松本大弥(広島)67’大越寛人(広島)71’桂陸人(広島)73’マツオカジョナタン(名古屋)
※出場メンバー(名古屋公式)
※高円宮杯(JFA 公式)
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○古賀聡監督
Q:こちらのミスが多くてリズムを崩してしまった試合という印象ですが、監督はいかがでしょうか。
「そうですね。立ち上がりは自分たちの支配というか、奪ってからの相手のミスも見逃さずに速い攻撃でゴールに迫る形を作って、そこで勝負をしていくことは少しはあったと思います。しかしそれが持続できないというところはありますし、相手もウチもカウンターを持っている中で、お互いにというところで、決めきれる精度がこちらにはなかったなと。要するに相手にはその一本があって、ウチにはその精度が足りなかったなとは思いましたね」
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