赤鯱新報

【特別インタビュー】菅原由勢「ただ優勝するだけでなく、日本はアジアで飛び抜けているなというものを見せないといけない」

既に8日から活動を始めているU-19日本代表に菅原由勢が選ばれ、来年のU-20ワールドカップ出場を目指し奮闘している。「日本を背負い、グランパスの代表として戦ってくる」と意気込んだ18歳はチーム最年少ながらDFラインに欠かせぬ重要人物の一人。U-17ワールドカップではその気迫あふれるディフェンスでチームを鼓舞し続け、仲間たちからも「由勢は素晴らしかった」と絶賛されたが、U-19でもその役割と気概は同じく彼に求められている。今回は菅原が名古屋を出発する直前に聞いた、強気で責任感のあるコメントを余すことなくお届けする。

○菅原由勢選手
Q:最近はU-18での練習がメインになっていますが、U-19日本代表に向かう今の自分の状態はいかがですか。
「どちらかといえばユースの方が強度としては高い練習が多いので、フィジカル的なコンディションで言えば今は100%に近いというか。良い感じにやれてはいるんですが、サッカーの技術とか一つひとつのところを見てしまうとやっぱり多少、というかけっこう大きな差があるので。そこは難しいところもあるんですが、基準は頭に入っているので常に忘れないようにと心がけてやっています」

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