赤鯱新報

櫛引一紀「自分のところで防げれば…。本当に申し訳ない」【名古屋vs神戸】試合後の選手コメント

■明治安田生命J1リーグ第31節
11月3日(土)名古屋 1-2 神戸(14:00KICK OFF/豊田ス/41,044人)
得点者:10’ルーカスポドルスキ(神戸)46’玉田圭司(名古屋)85’ルーカスポドルスキ(神戸)
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○櫛引一紀選手
Q:2失点目の対応は難しかったとは思いますが…
「いやあ…自分のところで防げれば…。勝点1でもいいから正直欲しかったので、本当に申し訳ないと思います」

Q:サイドに縦パスが入ったところからの1対1でしたが、改めて対応を振り返ると?
「最初はスライディングで行こうかと思ったんですが、ちょっと怪しいタイミングだったことと、自分も警告を1枚もらっていたこともあって。そこで最後は腕の力に負けたという感じでした。もう少し左のところからコース切れれば、最悪身体には当てられたかなと思うので、一瞬の駆け引きというか、判断でやられてしまったという感じです」

(残り 803文字/全文: 1195文字)

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