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赤鯱新報

【2018シーズン全選手レビュー】櫛引一紀:一歩進んで三歩下がるような試練のシーズン。しかしたゆまぬ前進は続く。


3 DF 櫛引一紀
リーグ戦20試合1542分出場
カップ戦3試合270分出場1得点

今季の名古屋でリーグ20試合以上に出場した選手は9人しかいない。この数を少ないと見るか普通と見るかは受け取る人次第だが、悪夢のような8連敗を含む前半戦11の黒星すべてをピッチで味わった選手の一人として、櫛引一紀にはまず労いの言葉をかけたくもなる。機動力が売りのセンターバックは今季は左サイドバックとして起用されることも多く、練習ではかなりの割合でサイドバックとしてプレー。「僕は左サイドバックですから」というセリフはプロフェッショナルとしての覚悟であると同時に、本来のポジションであるセンターバックとしての矜持を感じられたものだった。結果も内容も、個人的にも、チームに尽くした1年だった。

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