【クラブニュース】パートナー感謝の会写真レポート（69枚）
本日12月5日、名古屋市内で名古屋グランパスがスポンサーに1年の報告と感謝を込めて行なう「感謝の会」を行なった。会には小西工己社長、風間八宏監督、そして既に帰国しているランゲラックとホーシャを除く全選手が参加。試合時間と同じ90分間を歓談にプレゼント抽選会にと大いに盛り上がり、来季への気持ちを新たにしていた。
壇上での挨拶で小西社長は「名古屋グランパスはこの順位で安閑とするクラブではございません。来年はさらなる高みを目指して、チーム、事業ともに精進したいと思っています」と発言。「今年はハラハラドキドキしましたが、来年は“ハラハラ”は取り除き、ドキドキのみのサッカーにできれば」とチームの躍進にも期待した。会の最後には風間監督が挨拶し、「今季はご心配おかけしましたが、チームは着実に前に進んでいます。もちろんこの順位で我々も満足しているわけではありません。そして我々はまだまだできるとも思っています」と意気込みを語った。終始賑やかな雰囲気に包まれた会の様子を、写真レポートでお届けする。
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- パートナー感謝の会は選手全員が会場でパートナーたちを待ち受ける形式に。会場外の待ち時間はグランパスくんがグリーティングでしっかりフォローしていた。
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- チームの公式スーツを仕立てる「オーダースーツSADA」特製のスーツを着て決めまくるグランパスくん。このスーツ、本当に選手のものと同じ生地で作られていた。
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- そして選手たちの待つ会場にパートナーたちを迎え入れ、小西社長の挨拶から会はスタート。
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- 壇上で挨拶をする小西社長。「来年はハラハラドキドキから“ハラハラ”だけを取り除いたドキドキのサッカーにできれば」と、チームの躍進に「期待した。
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- 小西社長の挨拶の中では来季の始動前後の大まかなスケジュールも発表された。来季もタイと沖縄でキャンプが行われる。
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- 乾杯のまえに傍にいた風間監督にカメラを向けるとこの笑顔。
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- 会が始まればとにかく選手の写真を撮りまくる。まず最初は櫛引一紀である。奇しくもこの日の全選手レビューは彼だったが、「良かったですよ」とお褒めの言葉をいただいた。
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- 青木亮太は直立不動でパートナーと歓談。非常にまじめな感じだった。
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- カメラの存在に気付くと深堀隼平のサービス精神が黙っちゃいない。
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- 「ちょっと待ってください、決めた感じにします」と言ってこのポーズと表情。「よし、決まった」と本人も納得の出来である。
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- 向こうを向いている隙にと思ったらシャッターの瞬間に決め顔。新人研修の時には「カメラが気になるんですよ…」ともじもじしていたのが遠い昔のようである。
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- 「他に撮る人おるでしょ」と武田洋平。いや、絶対に撮りますから。
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- この接近戦に耐えうるイケメンはそうそういない。
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- その目は何を見据えるか…
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- 櫛引一紀のところには、彼のゲーフラを持参したパートナーもいた。
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- 和泉竜司はJリーグ選手会の会議に出席したその足で会に駆け付け、笑顔で写真やサインに応対していた。
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- 丸山祐市はにこやかにパートナーたちの要望に応えていた。
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- 持ち前のコミュ力の高さで会話が弾みまくっていた長谷川アーリアジャスール。
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- アーリアもカメラに気づくとパッとこっちを向いて顔を決めた。
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- 髪を黒くした新井一耀がスーツを着ると、何だかぐっと若返った印象。
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