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赤鯱新報

バチバチの紅白戦から感じとれる、強い気迫と選手の危機感。「誰が出るかわからないという意味でも競争がある。そこでまたチームが強くなれる」(米本拓司)【3/27練習レポート】

最近は観客席の前でウォーミングアップを行ない、ゲームはピッチ奥を使うようになった。ピッチコンディションを見ながらのことでもあるが、春休みで多くのサポーターが詰めかける前でのアップはなかなか壮観である。

「本当に誰が出るかわからないので」。米本拓司は心底そう思っている口調で、札幌戦への展望を聞かれても口が重かった。単に疲れていただけかもしれないが、しかし確かにこの日の紅白戦を見ても、選手たちの危機感は非常に強いことがわかる。かなり激しいタックルやボディコンタクトがあちこちで頻発し、それはコーチが狭いからという理由以上のものが感じられた。試合よりも厳しい環境で練習をするとは風間監督の口癖だが、昨日以上に強度の高いゲームを見ると、その環境が整い始めたと思わせるところが多々あった。

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