【サッカーパック人気5位】 圧倒された前半、誤審に苛まれた後半。それでもチーム力の差は顕著に示され…

赤鯱新報

【名古屋vs磐田】プレビュー:より高度に、より収斂されていく名古屋の戦い。この一戦は次なるステップへの足掛かりとなるか。

■明治安田生命J1リーグ第8節
4月20日(土)名古屋vs磐田(14:00KICK OFF/豊田ス)
———-

開幕前、風間八宏監督は「得点がウチを象徴するもの」と言った。現在4位で総得点は15点、名古屋は1試合2点ペースを超える唯一のチームであり、その攻撃性とともに指揮官の言葉は数字としても現実のものとなっている。開幕から機能しだした敵陣での攻防一体の戦い方は、難題であった守備面にも劇的な改善を及ぼし、ペナルティエリアの攻略という彼らの代名詞にして最大のテーマもかなりのレベルで展開されるようになった。札幌戦、あるいはG大阪戦はその狙いが理想に近い形で表現された試合であり、名古屋は“強豪”の名を徐々にではあるが取り戻そうとしているようにも見える。直近5試合は勝ったり負けたりと成績は安定していないが、試合内容に大きなブレがないのがその証拠だ。名古屋は名古屋の勝ち試合と、名古屋の負け試合を戦っている。

(残り 2334文字/全文: 2740文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック