【サッカーパック人気5位】 まさかのアクシデントもチームは乗り越えることしか考えない。「勝てていま…

赤鯱新報

【赤鯱短信】心静かに見据える第1戦・無失点への道。武田洋平の視点に一切の曇りなし。

「たけちんと一緒にゴール前に巨大な防波堤を築いてやるぜ!」。背番号3を背負った誰かが言った。それはともかく仙台戦では守備陣の奮闘も勝利に不可欠な要素である。もちろんこの試合に限ったことではないのだが、アウェイゴールはそれでも与えたくはないディスアドバンテージでもある。「ホームでの失点は許されない」と18歳の菅原由勢も意識し、34歳間近の千葉和彦も「ホームとアウェイの戦い方は若干違ってくる」と捉える守備の在り方は、この試合のもう一つの見どころになることは間違いない。

守備とは常に最悪の事態に備えるものでもある。武田洋平はその最後の番人として、そうなるものとしての準備を怠らない。味方を信用していないのではなく、対処のために想定をする。そこには赤﨑秀平も言っていた松本戦から始まる現在までの、チームの新たな変化に沿ったケーススタディだ。自身も敵地で目の当たりにした仙台との対戦経験をそこに加味し、注意すべき点を彼は洗い出していた。

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