赤鯱新報

秋山陽介「自分たちの距離感がうまく取れなくて、広かった」千葉和彦「相手の間、間でうまくポジションを取れなかった」マテウス「自分たちのパフォーマンスがひどく、悪かった」【名古屋vs鹿屋体育大学】試合後の選手コメント

■第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
7月3日(水)名古屋 0-3 鹿屋体育大学(19:00KICK OFF/パロ瑞穂/2,462人)
得点者:46’伊藤龍生(鹿屋)67′ 根本凌(鹿屋)81′ 藤本一輝(鹿屋)
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○秋山陽介選手
Q:相手にうまく立ち回られた印象が強いです。
「自分たちの距離感がうまく取れなくて、広かったです。そこでいつものような距離でのボールの保持ができなかったなと思います」

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