赤鯱新報

競争意識の再燃が、新布陣の完成度を上げるスパイスになる予感。「誰が外されても上手い選手が外れることになるチーム。自分はチャンスをしっかり生かしたい」(マテウス)【7/10練習レポート】

練習開始予定の5分前には集合が完了。風間監督は今日の練習の内容と目的を伝え、手早くトレーニングを始めた。

調整は緩やかに次の段階へと進んでいった。昨日から始まった新しい3バックへのトライは今日も継続され、よりメンバー構成の面でのテストが行われた模様。個々の責任とチームの責任が明確にされるスタイルは、この布陣によってより個人戦術のレベルが問われているようにも見える。原点回帰とまでは言わないが、試合の内容は悪くないとする中では、改善の一歩目がそこにあるのは当然のこと。選手たちはその要求に応えるべく、暑さを増し続ける練習場のピッチで、ボールを追いかけ身体を張った。

(残り 2237文字/全文: 2587文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2 3
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック