【サッカーパック人気2位】 残り10試合に向けて巻き返しを誓う大﨑淳矢「この状況は誰かが悪いのでは…

赤鯱新報

【赤鯱短信】名古屋を楽しむ太田宏介。その意識が教えてくれる現状の“悪くなさ”。

尽きることのないトライ&エラーが日常と化した名古屋で過ごす日々は、プロ14年目のベテランを自然と笑顔にさせてしまうようだ。早くも加入後1ヵ月が経過した太田宏介だが、そのキャリアを良い意味で感じさせない溌溂さをチームに吹き込んでいる。トレーニングでは大声を上げてチームメイトを鼓舞し、力強いプレーは戦力の底上げにも良い刺激に。うだるような名古屋の夏にも負けず、練習後には若手とともに居残り練習に取り組むなど実に精力的だ。ここまで出場した2試合の成績はともに悔しい形での引き分けに終えているが、それも彼の目にはポジティブな印象の方が強い。今はそのクリアな視界から名古屋というチームを見てみることも、必要なのかもしれない。

「結果が出ていないことはネガティブですけど、試合内容だったり攻撃の形は実際には悪くないです」。それまでのイメージを覆す3バックの位置から見る新天地でのプレーは、練習と試合を問わず良い感触を太田に与えている。名古屋に移籍してくる選手たちが決まって語る「選手一人ひとりのレベルが高い」という感想は彼も同様で、例えば後半アディショナルタイムに追いつかれた浦和との一戦にしても、プラスの方向に紙一重だったとチームを励ます。

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