今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

赤鯱新報

新戦力の合流と、“彼ら”のいない一抹の寂しさと。「出して動いてという中での流動性は似ていると思うので、自分にも染みついているパス&ムーブの部分のところは意識していきたい」(山田康太)【8/14練習レポート】

今日は室内での筋力トレーニングから始まったが、その間だけ豪雨に見舞われた練習場。しかし選手たちが出てくる直前にはきれいに晴れわたり、最高のコンディションでの練習になった。

川崎に勝ち、自信を取り戻しつつあるチームは“お盆休み”を経て心機一転の態勢を取ろうとしている。オフの間にマテウスと小林裕紀の移籍が発表され、2017年に始まった風間体制の根幹を担ってきた選手たちも片手で数えるほどとなり、この日は横浜FMからの期限付き移籍が発表された山田康太がチーム練習にさっそく合流。トレーニングにはU-18からクラブユース選手権優勝に貢献した主力の3名も参加し、さらに3月に右肩を負傷して以来リハビリを続けていた成瀬竣平も全体合流を果たした。新生といっては語弊があるが、何か真新しい要素を多分に含みつつ、名古屋は松本戦への準備を開始している。

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