『俺のやることが山雅の伝統になってくれたら嬉しい』田中隼磨がJ1残留に向けて示す覚悟とは(J論)

赤鯱新報

決して遅くはないスピードで進む、着実なチームづくり。「まだ大きくチームが変わったとは思いませんが、小さな変化は起きつつあると思っています」(ランゲラック)【9/24練習レポート】

開始時間に姿を見せたフィッカデンティ監督。練習メニューの流れを説明し、ウォーミングアップを担当する柳下コーチに後を任せた。メインの部分は自分が指導を担当するが、分業する部分はしっかり任せるタイプらしい。

規律のあるチームを作っていくためには、ディテールの部分を疎かにはできない。フィジカルもスキルも戦術遂行には欠かせない必須条件だ。二部練習が設定された就任2日目のフィッカデンティ監督によるトレーニングは、導入にすぎなかった昨日のトレーニングをさらに具体化、細分化して選手に浸透させるのが目的に見えた。興味深いのは設定される判断材料やルールが選手を縛ってはいないこと。効率よく守り、攻めていくための筋道つくりが、このイタリア人指揮官のやろうとしていることではないかと思える。

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