『俺のやることが山雅の伝統になってくれたら嬉しい』田中隼磨がJ1残留に向けて示す覚悟とは(J論)

赤鯱新報

3日目の作業は、相手を踏まえて自分たちを最大化する取り組みに。「自分は走って、パスを受けた後のクオリティの方が大事。そこで決定づけられるぐらいのプレーをしたい」(前田直輝)【9/25練習レポート】

今日はウォーミングアップが終わるとすぐにフォーメーションを組んでの練習が始まった。ビブスを自分で配るのは、フィッカデンティ監督の流儀のようだ。

昨日まではベースのベースをひとまず作った。月曜日に就任が発表になり、即座に練習を開始して2日間で3度の練習を行ない、理解力と実力のある選手たちによってそれはある程度為されたと判断したのだろう。フィッカデンティ監督は今日から勝負への準備を始めている。広島はこういうことをしてくる、だから我々はこう戦う。相手に合わせるのではなく、自分たちを最大化するためのトレーニングは簡潔でわかりやすく、この2年半を思えばある種の新鮮さをもってピッチを吹き抜けた。

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