JリーグにやってくるFC今治に気になる存在がいる(J論)

赤鯱新報

【赤鯱短信】守護神たるもの冷静に。ランゲラックは揺るがず、焦らず、”次”に備える。

守護神は達観していた。諦めの境地ではなく、真摯に現状と向き合うための冷静な眼差しである。「サッカーの難しいところです。上手く戦ったとしても結果が出ないことはよくある」。フィッカデンティ監督就任から3試合、1ヵ月が経過してチームは少なくとも戦い方の基礎は固まってきた。中でも守備組織の整備は急ピッチで進み、リスクマネジメントの面で自分の意見が反映されもしたランゲラックの表情は明るい。もちろん現状は厳しい。3戦で2分1敗は勝点的に決して多いとは言えず、状況的にはもっと悪い印象を内外に響かせる。それでも、ゴールキーパーは守るしかない。気持ちをチームと一つにして、耐え抜く覚悟は決まっているからうつむかない。

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