【クラブニュース】今季で6度目！恒例の選手会主催ボウリング大会が開催。選手たちの熱きボウラー魂をとくとご覧あれ。
昨日10月26日午後、今季で6度目となった選手会主催のボウリング大会が市内某所で行われた。シーズンチケット購入者を対象に、抽選で120名が参加した大会は例年以上に大盛り上がり。午前中に練習試合を行なってきた選手たちも疲れた顔ひとつ見せずにサポーターたちとの交流を楽しみ、ボウリングに本気を見せた。今回はその模様を、1日遅れながらたっぷりと写真でお伝えする。
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- 昨日26日に市内某所のボウリング場で開催された「第6回 名古屋グランパスボウリング大会」。シーズンチケット購入者の中から幸運な120名が参加し、2時間半ほどの“ファンサービス”を堪能した。
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- 会場にはグランパスくんジュニアも登場。開催前の会場を盛り上げるなどマスコットとしてのお仕事をこなした。
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- ボウリング大会の上位入賞者には、今年もピントロフィーがプレゼントされた。
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- ピントロフィーを前に大会方式の説明をするYO!YO!YOSUKE氏。大会中の実況などでも盛り上げた。
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- 説明が終われば選手の登場である。選手会長の宮原和也を先頭に、次々と姿を見せては拍手を浴びた。
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- 次々と姿を見せる選手たち。初出場の米本拓司らはどんなプレーを見せてくれるか…。
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- 昨季は確か欠席だったランゲラック。サッカーボールは軽々とハーフラインを超えて投げてみせるが、果たしてボウリングの腕は…？
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- 千葉和彦は今日は何を企んでいるのか…。
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- パワーボウリングの使い手・渋谷飛翔も今大会の注目選手のひとり。
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- 大会の最初は小西社長による挨拶からスタート。「選手たちは強度の高い練習試合を午前中にしてきているので、優しく労わってあげてください」と語った。
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- そして宮原和也選手会長が挨拶。仲間たちの期待？が集まる中、「今日は短い間ですが、一緒に楽しみましょう」とシンプルに話した。
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- ここから選手たちは2～3人のグループに分かれて各レーンの助っ人として一緒にボウリングを楽しむことに。例えばこの3人が同じチームとして会場を転戦した。
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- このチームはなかなかに強力な組み合わせ…。
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- シャビエルとシミッチは同じコンビになっていた。ちなみにジョーとネットがコンビにもなっていた。
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- すごい球を投げそうな赤﨑秀平。
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- けっこう意外な組み合わせだったのがこの2名。吉田豊と山田康太のコンビである。
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- ボールを用意する選手たち。こうした風景だけでもレアなものである。
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- そして今回の始球式はグランパスくんジュニアが行うことに。お父さんと違ってしっかりボールを持てるため、補助台は使わずに行われた。
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- 一歩ずつレーンに近づいていくグランパスくんジュニア。
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- しっかりと力を溜めて…
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