再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

赤鯱新報

【赤鯱短信】名古屋で再会した同期たちのラストスパート。シャビエルとシミッチが考える、残りの1ヵ月。

“幼馴染”と、言うと少々大げさかもしれないが、同じチームで育成機関を過ごした彼らの考え方は、やはりどこか似通ってくるのだろうか。ガブリエル シャビエルとジョアン シミッチ。前節の勝利がチームにもたらしたものを問えば、二人は同じように「悪い流れが続いていたなかで」と切り出し「気分はいい」と続ける。

「悪い流れがずっと続いていた中で、自分たちはそれでも諦めずに日々のトレーニングに取り組んできた。やっとその結果が出たことについてはもちろん気分はいいけど、やはり置かれている状況はまだ良くはない。チームの雰囲気は良いんだけど、まだまだ気を引き締めることが必要なのかなと思います」(シャビエル)

「長い間勝てていなかった悪い流れがあった中での久々の勝利は気分がいいものだよ。チームの自信にもつながるし、全体として見てもすごく良いことだったのではないかと思う。前の週にやってきたものが成果として出て、試合結果も良いものになったからね」(シミッチ)

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