再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

赤鯱新報

指揮官が“今がその時”と判断した突然の非公開。チームは週明けからたくましく準備を推し進めた。「勝っても負けてもヤバい、どんな状況でも勝たなきゃヤバイ、という感覚でいつも試合に臨んでいる」(吉田豊)【11/18練習レポート】

トレーニングの説明をするフィッカデンティ監督。そして「良いトレーニングにしよう!」と選手たちを焚きつけた。

チームの、いやフィッカデンティ監督の気合が伝わってくるようだった。週明けは恒例のフィジカルトレーニングから始まったのだが、途中で急きょ報道陣に伝えられた「ここから非公開にさせてほしい」のお達し。予定ではなく、指揮官が選手たちの様子を見て、今が「鉄は熱いうちに打て」のタイミングだと判断してのことだった。観客席のファンサービスを待つサポーターたちはそのままに、報道陣をシャットアウトして続けれた計2時間半のロングラントレーニングは、今節がいかに大事かを意識させるものにもなった。

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