【サッカー人気3位】汰木康也が新システムで躍動 今季を象徴…

赤鯱新報

【2019シーズン全選手レビュー】中谷進之介:要求に最大限を超えて応えようとする意欲の男。今季の成長はまだ、序の口に過ぎない。

20 DF 中谷進之介
リーグ戦34試合3060分出場1得点
カップ戦5試合363分出場

どこまでもチームに忠実で、そしてどこまでもチャレンジングにそれを実践しようと心がける。自己鍛錬の鬼であり、調和を重んじるリーダー気質も持ち合わせる。センターバックとしては未熟な部分も多いが、それを補って余りある探求心と闘争心が彼をピッチで輝かせる。フィールドプレーヤーのシーズンフルタイム出場は決して珍しいことではないが、真の意味で1年を戦い抜いたという称号の意味は小さくない。中谷進之介は闘将である。相手のエースと全力のマッチアップを繰り返し、味方を鼓舞し、自らも前線に駆け上がることも今季は少なくなかった。攻守一体を体現する選手の一人としての“完走”は、彼にとっても大きな経験だったはずだ。

とにかく「アグレッシブ」という言葉を擬人化したようなプレーぶりだった。

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