【1/23午前練習フォトレポート】30度に迫る環境下のなか、午前最後はシュート練習で締め！
-
- 今日も午前から30度に迫ろうかという気候のチョンブリ。選手たちはタイ式のバス？に乗って練習ピッチへとやってくる。
-
- 選手たちには笑顔も見られた。シミッチは渡邉柊斗と何語かわからないが談笑している。
-
- 練習の準備をする選手たち。ここで細かい器具を身につけたり、スパイクの調整などをする。
-
- さっそくボールを触り始める千葉和彦たち。千葉は本当に元気である。
-
- 心拍計の計測機を身につけ、監督のもとに行く選手たち。
-
- グラウンドの状態を見て、あまり負担がかからないようにフィジカルトレーニングの場所を変えたフィッカデンティ監督。本当に即時に様々なことを変えていく。
-
- 少しできた待ち時間にじゃれ合う千葉和彦と太田宏介、そして青木亮太。仕草が背景と絶妙にマッチしている。
-
- 今日はまずストレッチから入ったチームの面々。
-
- 入念なストレッチの後、ジョグで身体をほぐす。いつもとは少し練習の段取りが変わっていた。
-
- ジョグのあと、さらにストレッチを入れる。別メニュー調整の選手もやや多くなっており、チームの慎重さがうかがえた。
（残り 580文字／全文: 687文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 青木亮太「シーズン開幕は近いのでしっかりやっておきたい」前田直輝「1月にこれだけ汗がかけるのは、この環境に感謝という感じです」【1/23練習後のコメント】
- 前の記事 »
- 明らかに変わった二部練習の質。チームはタイ1日目から強く激しく進化への道を探る。「すべてにおいて、なるべく多くのことに取り組めることが大事だ」(フィッカデンティ監督)【1/22タイキャンプレポート】
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ