【サッカー人気4位】【トピックス】短期集中連載『永井秀樹、…

赤鯱新報

【赤鯱短信】笑顔の裏に隠れたギラつき。“自粛”を“充電”に変える、前田直輝の心意気。

言うなればこれは、“選手と話そう”ではなく、“前田直輝と話そう”だった。自粛期間の名古屋グランパスロスに対抗すべく、選手とチームが企画したイベントを、名古屋の急先鋒は早くも自分のものにしたようである。「手応えは全くないね…」と悔しがるその表情はむしろ楽しそうで、彼はサポーターとの触れ合いを心底の喜びに変えていた。「息子がいて難しかったけど、素の自分を出しやすかったとは思う」。成績のジェットコースターは勘弁だが、トークのジェットコースター感なら結果オーライである。

ゴールデンウィークに開催された「選手と話そう」の好評を受け、2度目の登場となった前田は持ち前のサービス精神をもって真摯に、そしてできるだけのユーモアをもってサポーターたちと向き合っていた。それ故に聞くことができたのは秘めたる思いだ。特に、「代表への思いは?」という率直な質問も、今までとは少し違った響きを持っていたから興味深かった。

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