【サッカー人気4位】新著『フットボール風土記』が求められる…

赤鯱新報

【赤鯱超短信】見るのは一点か、それとも多視点か

目玉が飛び出そうなくらいにひんむいて、次のパスを狙うシミッチ。ボールを奪ってすぐのショートカウンターのような展開の中、リーグ屈指のパサーは視覚をフル稼働させてチャンスを探っている。
かつて楢崎正剛もシュートが来る瞬間の写真を見ると目を見開いていたが、視界にある情報をできるだけ多く入手し、取捨選択をしているとこんな感じになるのだろうか。先に見ていて判断を速めるタイプの選手もいるが、その瞬間で多くの選択肢を持っていると考えれば、シミッチのプレービジョンはちょっと想像つかない凄さがある。

reported by 今井雄一朗

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック