観衆508人の衝撃(J論)

赤鯱新報

【名古屋vsG大阪】レビュー:それは“可能性”か、それとも“未熟”か。土壇場で零れ落ちた勝点に、価値を見出せ。

■明治安田生命J1リーグ第3節
7月8日(水)名古屋 2-2 G大阪(19:33KICK OFF/豊田ス/リモートマッチ)
得点者:6’三浦弦太(G大阪)16’マテウス(名古屋)31’ガブリエルシャビエル(名古屋)90+2’渡邉千真(G大阪)
———–
物事はそう上手くは運ばない。順風満帆な人生とはなかなか歩めないものである。再開初戦は鮮烈な逆転勝利で飾ることができた名古屋だったが、その体験をベースにさらなる準備をして臨んだ戦いでは、想定内の事象に後れを取ってしまった。まだ3節。失った勝点2を嘆くような時期ではないが、「負けたような後味の悪さ」というシャビエルの言葉は、次戦への戒めとして胸に刻み込まねばならない教訓となったに違いない。

(残り 3559文字/全文: 3880文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック