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赤鯱新報

【神戸vs名古屋】レビュー:0-1の敗戦に残る不完全燃焼の印象。守れるチームが攻めきるためには何が必要か。

■明治安田生命J1リーグ第29節
9月30日(水)神戸 1-0 名古屋(19:03KICK OFF/ノエスタ/4,825人)
得点者:60’アンドレスイニエスタ(神戸)
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1-0で勝つのは難しい。それは名古屋の面々が最も理解し、誇りにも思っているかもしれないだけに、逆に食らうと何とも反応が難しい。敗戦後は敗因について熱っぽくまくしたてることも多いフィッカデンティ監督も、イニエスタのゴラッソのみでの“ゼロウノ”の試合内容については大きな不満要素は少なかったらしく、米本拓司に対するラフプレーの悪質さについてを強調した際の方が怒りは収まらない様子だった。一息にまくしたて、顔や目元を手で拭うようなしぐさを見せたその表情には、普段から見せている選手たちへの愛情があふれていたようにも見せる。結果にこだわる指揮官が、試合内容それ自体についてをかなりの割合で受け入れていたことも含めて、奇妙な“読後感”のある90分だった。

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