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赤鯱新報

【名古屋vs仙台】レビュー:秋の瑞穂で見た“ウノゼロ”の意味。今できる最大限の勝ち方は、ラストスパートへの心強い武器となる。

■明治安田生命J1リーグ第24節
10月24日(土)名古屋 1-0 仙台(14:03KICK OFF/パロ瑞穂/9,025人)
得点者:65’稲垣祥(名古屋)
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水曜日に足りなかった一体感を取り戻し、名古屋は名古屋らしい勝利を手に入れた。今季6度目の“ウノゼロ”は、イタリア人指揮官が「本当に強い勝ち方」と定義する良い内容あってのもの。連戦の疲労を試合運びの考え方に織り込み、仙台の攻撃をシュート1本に抑え込んだ堅いディフェンスでその進行を補強した90分間に感じたのはまさしくしたたかさである。何をすれば勝てるのか、何をしなければ勝てるのか、勝利からの逆算と現実的な戦力を比較して、勝ちの流れを導いた戦い方は抜け目がなかった。派手さはなく、ミスも目立った部分を取り上げて“つまらない”と言うのは簡単だ。しかし名古屋の選手たちが全力で組み上げた勝利の方程式は、勝負強さの面において素晴らしく機能し、見るべき価値があった。

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