選手たちは最後まで“ハードワーク”を完遂してくれた…。ファン感謝イベント「LOVE GRAMPUS Festa 2020」写真レポートpart2
2020年12月21日 17時10分
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クラブニュース
タグ : photo
昨日20日にサポーター約3000人を集めて行われたファン感謝イベント「LOVE GRAMPUS Festa 2020」はかなりの寒さの中にもかかわらず、大盛況のうちにその幕を閉じた。いつもとは少し違う、ゴール裏に設置された舞台で見られたのはシーズン中の試合と同様、いやそれ以上とも言える選手たちの“ハードワーク”だった。文字通り身体を張ってファミリーを笑顔にさせた彼らのその根性、しかと見届けて欲しい。
part1はこちら
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ここからは第二部のスタート。「Graプロジェクト」と題された第二部は、審査員立ち合いの下で両チームの代表選手たちがパフォーマンス対決をしようというもの。筆者は見てないのでわからないのですが、千葉は「パク・セロリ」という人物として登場した。梨泰院クラス?
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必死で覚えたのであろうハングルで話す千葉もといパク・セロリさん。手にはセロリを持っていた。
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その傍らには通訳のオジェソクが。適当な通訳しかしない。
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もう一人の審査員はシャビエル。ギラギラのジャケットが意外に似合っている。
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もう一人の審査員はシャビエル。ギラギラのジャケットが意外に似合っている。
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そして何をし出すのかと思えば、「ゴー!ヒロミ、ゴー!」と郷ひろみのジャケットアクションを真似てみせた。どこで誰が教えたんだ…。
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よく見るとメイクもしている千葉和彦。いやパク・セロリさん。
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通訳が温まってきたオジェソクは気の利いたセリフを連発。温まってきた…?
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そういったやり取りが楽しくて仕方ないシャビエル。今日のシャビエルは笑いっぱなしだった。
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最初はダンス対決。チーム対抗だが選手たちは一緒の演目を行ない、誰が一番良かったかを審査してそのチームに得点が与えられた。
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