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赤鯱新報

【2021年期待のルーキーインタビュー】児玉駿斗「堂々とやる。自分が一番上手いと思って」第2回

名古屋グランパスへの加入が決まったのは、3年前のことだった。大学1年生の選手にいきなり開けたプロへの道。2年生でプロの舞台に立った逸材はゴールもドリブルもスルーパスも決めて、その才能を見せつけた。それから2年間は大学でのプレーに専念していたが、ようやく我々の前に“特別指定選手”ではない、“プロサッカー選手”としての児玉駿斗が現れる。2年前よりもずいぶんと大人びた表情になった児玉は、大きな困難も乗り越えてきたと語った。そして今は、サッカーにワクワクしているとも。東海学園大学から巣立つ次なる大器は、目の前に広がる景色に無限の希望を抱いている。

第1回はこちら

第2回 「すべてが上手くいく。ガンバ戦がそうだった」

Q:これだけのことを経験してきた今、自分のプレースタイルはどう説明できますか。
「ええ?(笑)。周りを生かすことで自分が活きるというのは変わりないことですし、今は阿部(浩之)さんとプレーしたいなって思っていますね」

Q:それ、ものすごくわかります。
「もう、今年は“引っ付き虫”しようかなって思って。いろいろ教えてもらいたいし、いろいろ聞こうと思います」

Q:感覚は絶対に合うと思います。
「本当ですか? まあ、よく言われますけど(笑)。ボールを持つことに対して怖がらないし、どこでも顔を出すし、この人とやったら絶対楽しいやろなって、いつも試合を観て思ってました。シュートも本当に上手いし、見ていて面白い選手なので。それは自分が目指しているところですし、本当に勉強になります。ただ、人見知りなんですよね、自分…」

Q:そこはガッと行きましょう(笑)
「そうすね、ガッと一発行こうかなって」

Q:成瀬選手はもはや愛弟子ですからね。
「でも、成瀬も“止める、蹴る”はずっとやっていた選手なので、あれだけの活躍をできるんだってことを証明したと思います。ああいうのが大事だってことは思ったんじゃないかって思いますけどね」

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