柿谷曜一朗「名古屋の柿谷、名古屋の8番は柿谷、という風になれればいいなと」斎藤学「（より厳しい環境に身を置いて）自分に賭けてみようかと思った」【2021新体制発表会後の新加入選手コメント】
○柿谷曜一朗選手
Q:観客を驚かせるプレーをしたい、というお話がありました。この名古屋のサッカーの中で、どのようなプレーでそれを見せていきたいですか。
「まず積極的に全員で守備をした後に、やっぱりゴールを取らないと勝てないので。最後のフィニッシュのところ、最後のペナルティエリア内での仕事の量を増やしたいです。その中でもまた違う観客の皆さんが驚くような動きであったり、そういうパフォーマンスをできればなと思います」
（残り 2412文字／全文: 2617文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 長澤和輝「多くのポジションをできるというのも自分の良さだと思う」木本恭生「まずは安定した守備をいつも心がけていますし、自分の特徴はビルドアップの部分にもある」【2021新体制発表会後の新加入選手コメント】
- 前の記事 »
- 【始動直前！チームの今を考える。名古屋グランパスver.2021戦力分析】第4回：ACLに適したチームとは何か
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ