見事なVの字陣形／マテウス、さらに際立つヘアスタイルに。【無料掲載】キャンプ初日の様子（写真25枚）
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- いよいよ今年もキャンプイン。沖縄・南風原町の黄金森運動公園はいつもの爽快な風景だった。
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- 会場は変わっていないが、キャンプの体制はやはりこの状況下にはある。我々も万全の対策をもって臨む所存です。
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- 沖縄に午前の便で到着し、午後練習に臨むチーム。最初に姿を見せたのは、この日がチーム合流日となったフィッカデンティ監督だった。
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- そして選手たちも続いて会場入り。その先陣を切ったのは丸山祐市だった。
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- 続々とバスを降りて練習場に向かう選手たち。我々も距離をとってその様子を見つめる。
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- 見事なVの字陣形。児玉駿斗はさっそく阿部浩之の“引っ付き虫”を始めたか。
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- 沖縄キャンプにはさっそく、先日就任が発表された黒部光昭強化担当の姿もあった。
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- 楽しげに会場入りする相馬勇紀と稲垣祥。
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- 沖縄は暖かい。サンダルで来る選手も多かったが、マテウスはビーチサンダルでもはや夏の足元。
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- 今回の沖縄キャンプには4人のU-18メンバーが参加している。甲田英將、宮本流維、真鍋隼虎、そして吉田温紀である。
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- 今年の南風原も素晴らしいピッチを用意してくれた。
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- 久々に面と向かって話す選手たちと、にこやかな表情を見せるフィッカデンティ監督。
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- 南風原町の関係者に歓迎されるチームの面々。
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- まずは青空ミーティングでフィッカデンティ監督が今季についての“所信表明”をおこなった。
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- 監督の話は10分ほど続いた。選手たちはやや緊張の面持ちでその話に耳を傾ける。
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- ちょっとしたユーモアを交えたのか、選手たちの表情が緩む場面も。
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- ジョグの先頭を走るのはもちろん丸山祐市と前田直輝。
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- 久々に見るランゲラックは表情も柔和で、良い状態を保っているように見える。
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- フィッカデンティ監督はウォーミングアップの時間など合間を縫って選手たちとのコミュニケーションをとっていた。
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- 去年のキャンプで見出した才能、甲田英將の肩を叩くフィッカデンティ監督。
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- この日の沖縄は本当に暖かだった。陽射しが強く、たぶん我々は強烈にマスク焼けしている。
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- フィールド陣がジョグとストレッチを交互に行ない身体を温めている間、GK陣はボールを使ったトレーニングを開始していた。
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- 前から思っていたが、渋谷飛翔の足のしなり方はスゴい。
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- マテウスは昨季末に染め上げた金髪がさらに際立つヘアスタイルに。
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- ジョグは徐々にペース走に。今回は軽いものだが、定期的にペースを上げては下げてを繰り返した。
reported by 今井雄一朗 
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