赤鯱新報

稲垣祥「もっと攻める時にどこから攻めて、どういう崩しをしていくかというアイデアが足りなかったなと思います」【名古屋vs鳥栖】試合後の選手コメント

■明治安田生命J1リーグ第10節
4月18日(日)名古屋 1-2 鳥栖(15:03KICK OFF/豊田ス/9,552人)
得点者:6’林大地(鳥栖)45’酒井宣福(鳥栖)85’稲垣祥(名古屋)
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○稲垣祥選手
Q:残念な結果になりましたが、試合を振り返っていかがでしょうか。
「その通り、残念な結果だったという感じで。まず相手が僕たちに対して素晴らしい試合をしてきたというところ。そこは相手の良さが良く出ていたと思いますし、素直に敵ながら素晴らしかったなという思いがあります。自分たち自身もそういった相手に対してもう少し崩れずにというか、自分たちの良さを出しながら試合を運べていればなというのは感じました」

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