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赤鯱新報

迫る最高の“矛盾”決戦! 番記者同士の語り合い 赤鯱新報×川崎フットボールアディクト Presents「どうなる!? 名古屋vs川崎頂上対決!」前編

こんな好カードが連戦で行われて良いのだろうか? とはJリーグファンなら誰もが思う魅惑のGW決戦が迫ってきた。首位を走る川崎と、その独走を阻まんとする名古屋の対決は、両チームの特徴を思えばまさしく“最強の矛”と“最強の盾”の真っ向勝負。どうなるかは予想しやすいようで、しかしどうなるかもわからなに今季屈指の好試合に向け、川崎をつぶさに見つめる「川崎フットボールアディクト」の江藤高志氏との対談を急きょ決行。試合の見どころや双方のこれまでの戦いについて思うところを語り合った。わずか6日間で終わってしまう6ポイントゲーム×2の観戦のお供に、よろしければご一読を。

赤鯱新報×川崎フットボールアディクト Presents①
「名古屋は“異物”をどう排除していくのか」(江藤)
「クリアする“高さ”も重要になるのでは」(今井)

今井
「今回はお付き合いいただきありがとうございます。早速ですが昨季も良い勝負をしたチーム同士の対戦なので、まずはそれぞれのチームの昨季との違いを明らかにしておこうと思うんです。川崎はやることは変わらない中で、今季のやり方という部分ではどうでしょうか」
江藤
「以前から鬼木監督が言い続けていることがあって、走行距離はあまり関係ないと。その一方で、スプリントの回数には注目しているそうです。その心は何かというと、パワーを出すべき時には出しましょうという考え方なんですよね。要するに、切り替えのところ、ボールロストの直後に切り替えて奪いきれればチャンスになる。実際にも“即時奪回”というテーマで今年は結果も出していますが、鬼木監督になってからスプリントの数は今季が一番多い。そういった切り替えの激しさは、今季は例年以上にやっていて、そこで出てくる名前がレアンドロ ダミアンになります」

今井
「ものすごく走りますよね、ダミアン選手は」
江藤
「ダミアンはね、去年ぐらいからサポーターの間でも話題になるほど動くようになり始めていて。あのサイズで突進してこられると怖いですよね(笑)。シーズン前に沖縄での札幌との練習試合を目の前で見ましたが、あのサイズの選手がものすごい勢いで走ってくるのはすごかった。相手も対応に苦慮しますよ、あれは」

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