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赤鯱新報

【川崎Fvs名古屋】プレビュー:揺らぎを正し、名古屋は冷静に等々力へと赴く。狙うのは、正々堂々と“やり返す試合”。

■明治安田生命J1リーグ第12節
5月4日(火)川崎Fvs名古屋(15:00KICK OFF/等々力)
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今度こそ、本当の名古屋を王者にぶつけること。それこそが最高の“川崎対策”であることを、強く意識し、改めて認識して臨む90分間だ。フィッカデンティ監督が新型コロナウイルス感染症陽性と判定され、指揮官不在で準備を進めてきたこの4日間で、彼らは良い意味で前回の大敗を忘れ、経験と警戒心だけを抽出してきた。学ぶもの、反省することはあっても、あれは本来の自分たちが負けたわけではない。ここまでの成績とパフォーマンスに自信を失うことなくファイティングポーズを取り直すその気概には、開き直りとはまた違う、勝つための切り替えの速さが感じられる。「我々自身は全く別の角度からアプローチしている。自信をもってやっていきたい」。盟友に代わって指揮を執るブルーノコーチの言葉は、勝つための準備をしてきた自負に満ちていた。

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