【赤鯱短信】負傷者と復帰者。リーグ再開へ向け、今一度見直す名古屋の現状。
弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂とはよく言ったもので、鳥栖戦翌日に山﨑凌吾負傷のリリースが送られてきた。ボールを奪いに行ったところで相手の足が入り、したたかに足首を捻ったが、その後ハーフタイムを挟んで10分以上もプレーしていたので、まさかというほどの大きなケガだった。
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