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赤鯱新報

名古屋グランパスU-18応援特別企画4日連続ミニインタビュー①貴田遼河 「勝利に絡んで、先輩たちに恩返ししたい」

貴田遼河

7月25日に開幕する2021年の日本クラブユース選手権に向け、この度名古屋グランパスU-18の面々にミニインタビューを敢行した。その第1回は先日の「赤鯱探訪」で中村直志さんが一押ししていた1年生の貴田遼河だ。昨季のU-15年代の全国得点王は、次なるチャレンジの場としてここ名古屋グランパスのアカデミーを選び、7月に入って徐々に出場機会を伸ばしてきた。しかし本人の中ではまだまだ納得いかないことばかりの様子…。自信と葛藤が入り交じる次代のエースは夏の群馬でブレイクスルーを狙っている。

貴田遼河「勝利に絡んで、先輩たちに恩返ししたい」

Q:まずは名古屋アカデミーに入ってここまでの自分をどう振り返りますか。
「昨シーズンはけっこう自分の中でも満足度の高い、けっこう良い結果が出せたんですが、ここに来てフィジカルであったりスピードであったりが全然違って…。やっぱり中学の時には通用していたものが通用しなくて、課題であった守備とかプレーに関わり続けることであったりがとても大切だということに改めて気づきました。それで試合に出られていないと思っています。これからだとは思っているんですが、正直言えば満足できないって感じになっています」

貴田遼河

Q:中学の時に自信があったもの、持ち味として考えていたものは何だったのでしょうか。
「ゴールを決めること、得点に絡むことに自信がありました。スルーパスにも自信がありましたし。シュートを決めるのが一番ですけど、チャンスメイク、得点に絡むことに自信があります」

Q:映像など見てみると、FWとしては万能型なのかな、という印象を受けました。
「FWとして自分が目標にしていたのは、1試合3得点以上する、ということでした。それで3得点できた試合が確か6試合ぐらいしかなかったんです。試合数はけっこうやったんですけど。FWというのは得点を取るのが一番だと思うんです、でも点を取るだけでは最後まで残っていけないと思います。僕はゴール前の落ち着きという部分でも自信はあったので、“何でもできるストライカー”にはなりたいと思っていました」

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