赤鯱新報

木本恭生「少し距離感が遠くて、相手のプレスにはまってしまった」長澤和輝「ピッチの中の連係も高めていかないといけないですし、全員の守備のインテンシティをもう1ランク上げないといけない」【横浜FMvs名古屋】試合後の選手コメント

■明治安田生命J1リーグ第18節
8月12日(木)横浜FM 2-0 名古屋(19:03KICK OFF/ニッパツ/4,828人)
得点者:13’杉本健勇(横浜FM)33’マルコスジュニオール(横浜FM)
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○木本恭生選手
Q:前半は特にビルドアップで引っかけられるシーンが多かったところもありました。対応としては何を考えていましたか。
「マリノスさんが前からプレッシャーをかけてくるのは想定していたので、後ろからはより判断を速く、ボールタッチも少なく、ボランチの選手につけるイメージを持って試合に入ったんですけど、少し距離感が遠くて、相手のプレスにはまってしまったなというのは印象としてあります」

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